三鷹市議会 2015-09-15 2015-09-15 平成26年度 決算特別委員会 本文
南浦小学校体育館耐震補強工事についてお伺いしますけれども、以前南浦小学校の体育館を保護者の方からトイレの改修もしてほしいと要望されたことがあります。私がそのことを教育委員会のほうに御相談したところ、耐震補強工事など大規模改修の際に合わせてトイレ改修も検討するという回答をいただきましたけれども、今回の耐震補強工事に合わせてトイレの改修は行ったのでしょうか、お伺いします。
南浦小学校体育館耐震補強工事についてお伺いしますけれども、以前南浦小学校の体育館を保護者の方からトイレの改修もしてほしいと要望されたことがあります。私がそのことを教育委員会のほうに御相談したところ、耐震補強工事など大規模改修の際に合わせてトイレ改修も検討するという回答をいただきましたけれども、今回の耐震補強工事に合わせてトイレの改修は行ったのでしょうか、お伺いします。
第六小学校及び南町小学校特別支援学級教室整備工事、第十小学校及び小山小学校体育館耐震補強工事、下里小学校校舎棟耐震補強工事の契約差金によるものでございます。 3項、中学校費、目1、学校管理費、細目1、施設管理費は、122万2000円の減額でございます。中学校施設管理業務委託の契約差金を減額するものでございます。 42ページをお開きください。目2、教育振興費は、552万円の減額でございます。
教育費は、小中学校普通教室空調機設置工事、平成22年度に繰越明許費を設定いたしました中学校体育館耐震補強工事、小学校給食調理業務委託が増となったものの、教育振興基金への積み立て、小学校体育館耐震補強工事が減となったことなどにより、前年度比1.8%の減となっております。 公債費は、旧保健福祉センター分の繰上償還の皆減、プライマリーバランスによる管理により前年度比6.7%の減となっております。
このたび市立第九小学校体育館耐震補強工事請負業者が、平成23年10月26日、現場事務所の火災事故を起こし、御迷惑、お騒がせをおかけしましたことに対しましてはおわびを申し上げます。幸いにも、児童、保護者、学校関係者には被害はなく、工事中の体育館も影響がありませんでした。ただ、多少ではございますが、樹木の枝が焼けてしまいました。
児童・生徒の皆さん、地域住民の安心を確保するためにも、多摩第二小学校体育館耐震補強工事については早期に進めるべきです。しかし、継続費に計上されている9億9,835万円は、校舎のエコ改修を視野に入れた計上となっています。 学校を核として地域をつくっていくことこそ、市制40周年の多摩市の大きな力になる、市長は先ほどそうおっしゃいました。
次に307ページ、目5、学校建設費、1、施設整備費は、体育館耐震化事業として、第一小学校体育館改築工事、第三小学校体育館耐震補強工事、第二小学校・第七小学校・神宝小学校・南町小学校・本村小学校の5校の体育館耐震補強工事に伴う実施設計委託等てございます。
教育費は、第一小学校体育館建て替え工事や小中学校におけるテレビ・パソコン等の備品購入、第三小学校体育館耐震補強工事等の増加により、前年度比6.8%の増となっております。 最後になります。公債費でございます。
大規模改造工事2億8639万8000円の増額につきましては、第一小学校体育館新築工事、第三小学校体育館耐震補強工事の契約差金を減額するとともに、第二小学校を初めとする5校の体育館耐震補強工事を新たに地域活性化・公共投資臨時交付金等を活用し行なう経費を増額するものでございます。 36ページをお開きください。中学校費でございます。学校管理費が1697万円の減額でございます。
目5、学校建設費、1、施設整備費(総務課)は、主にIs値0.3未満の体育館耐震化事業として、第一小学校体育館改築工事に伴う実施設計委託、第三小学校体育館耐震補強工事に伴う実施設計委託、また、普通教室のストーブ更新にかかわる諸経費でございます。 続きまして302ページをお開きください。項3、中学校費の御説明をいたします。 305ページをお開きください。
同じく目の5、学校整備費、説明欄、学校施設整備費2億6,565万6,000円のうち、施設課の工事監理委託料250万円は、金井小学校体育館耐震補強工事管理委託のための経費として、学校施設整備工事費1億9,500万円は、金井小学校体育館耐震補強工事、地上デジタル放送に伴うアンテナ工事、太陽光発電設備設置工事3校分の経費を計上してございます。
また、第一小学校体育館の改築及び第三小学校体育館耐震補強工事合わせて3億1808万円などでございます。また、体育館耐震補強実施設計委託といたしまして、第二、第七、神宝、南町、本村小学校、合わせて2500万円でございます。
教育費においては大久野小学校体育館耐震補強工事、プール改修工事など、教育環境整備の充実も図られております。 以上、総合的に判断しますと、多様化する住民ニーズ、時代に即応した事業展開が図られていると同時に、継続事業もより一層充実が図られており評価に値します。
消防費は3.6%の減,教育費は小学校体育館耐震補強工事,中学校給食の開始などにより4.0%の増となっております。なお公債費は,新年度が返済のピークを迎える見込みでしたが,平成19年度に繰り上げ償還を行ったため前年度比4.8%の減で,起債残高もピーク時より35億円減少するに至っております。 次に,平成20年度予算案の主な事業並びに新年度に予定している主な取り組みについて説明申し上げます。
連光寺小学校体育館耐震補強工事については、郵便による条件付一般競争入札で行い、開札の結果、申し込みがあった3者ともに辞退となりました。東愛宕中学校体育館耐震補強工事については、申込者が1名であったため、規定により入札を中止しました。 また、多摩第三小学校倉庫撤去改修工事については、指名競争入札で行い、指名した5者がともに辞退したため、不調となったものです。
内容としましては、現年度工事設計委託として情緒障害学級整備工事設計を1件、また、後年度工事設計委託として小学校体育館耐震補強工事設計を4件、小学校校舎耐震補強工事設計を8件及び給食室増築工事設計を1件等に要した経費でございます。 続きまして、 374、 375ぺージをお願いいたします。
次に、体育館改造事業費1,833万2,000円の減額補正は、清瀬第三小学校体育館耐震補強工事、清瀬第十小学校体育館大規模改造及び耐震補強工事の工事完了により、事業額が決定したことによるものである。 次に、中学校費の施設維持管理費236万7,000円の補正額は、第三中学校校舎1階生徒昇降口及び給食室の雨漏り修理の改修工事費として86万7,000円、第五中学校揚水ポンプ交換費用150万円である。
補正につきましては、第五小学校体育館耐震補強工事の補正減でございます。不用額の主なものは、需用費と委託料ですが、需用費は光熱水費が見込みより下回ったこと、委託料は契約の差金でございます。 備考欄記載の主な事項について説明いたします。 学校管理経費は、小学校12校に配置されています嘱託職員などの人件費が主なものでございます。以下、備考欄記載のとおりです。 243ページをお願いいたします。